OUTLANDER/OUTLANDERビルドのバックアップ(No.8)

序盤の攻撃スキルがTangling Shotのみなので通常攻撃がメインとなる。
使用武器は問わない。
マルチでサポート的に立ち回りレベルを上げるのが楽。
敵の攻撃を耐えるために盾が必要となるため最終的に拳銃+盾となる。
lv80前後で単発クリティカルダメージ3000のVenomous Hailを降らせる。
lv100で10000*12ダメージ近くなる。高周目でも雑魚の群れを一掃可能。
スキルメインでマナ消費がきつくなるため、マナ回復ソケットアイテムが必要。

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Glaive Throw型 †

お手軽に強いGlaive Throwをメインとしたビルド。いわゆる手裏剣ビルド。

長所：固定ダメージなので、適当な装備でも火力が出る。射程も長く、敵に誘導して当たるので、雑魚が素早く簡単に処理できる。Lv1からメインスキルを取得できるので、育成も簡単。
短所：固定ダメージなので、後半は火力が伸ばしづらい。

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ステータス †

STR:不要。（Glaive Throwのクリティカル倍率は装備の効果やSTRでは上がらない）
DEX:クリティカル率が火力に影響する。ただし、装備の効果だけでもクリティカル率100%達成可能。
FOC:マジックダメージ＋％が火力に影響する。1につき0.5%固定で伸びる。
VIT:最終的にダメージ100%軽減を目指すならば不要。

筆者はFocusに全て振っている。

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メインスキル †

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サブスキル †

火力強化に

その他各種防御強化・召喚スキル（Damage taken reduced by 100%を目指すなら不要)

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基本戦法 †

遠距離から敵の方向に手裏剣を投げるだけ。誘導性能があるので適当に投げるだけで当たる。
ボス戦ではボスに向かって遠距離からひたすら投げる。反射により周りの雑魚も同時に掃除される。

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育成 †

Glaive Throwのノーマルヒット時のダメージは「表示ダメージ×(100%＋毒ダメージ強化%＋Focusの魔法ダメージ強化%)」。
なので、序盤はFoc、Dex、PoisonDamageが付いた防具にソケットをあけ、MP回復速度のVoid Emberをつけたものや、クリティカル率＋のついた片手武器を両手に持って使うとよい。
Poison Damage +50%のユニーク装備等が手に入れば、火力は一気に伸びる。
武器で攻撃することはほとんどないので、有用なオプションが付いているならば、何でもよい。
筆者は片手剣とピストルの二刀流で使用していた。

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